クラス6!?

私がカヤックを続けるにあたって、何の障害もないかと言えば、全くそんなワケではなく。
(まー、体を壊しやすかったり(体調を崩しやすかったり)とかそういうのは置いといて。)
・・・仕事も月〜金ではないし、競技生活?をあらゆる面でサポートしてくれる家族もいるし、技術面精神面を常日頃から鍛えてくれる師匠や仲間がいるし、とても恵まれた環境で練習にうちこめるので・・・、感謝してもしきれないって、正にこのことだと思います。
が!!
母だけはチガウ。
母の頭の中には、カヤック=悪」という恐ろしい図式が出来上がっていて(笑)、常に私に「いつやめるの?」「いつまでやる気?」攻撃という、口撃を仕掛けてきます。
どんなタイミングで攻撃の口火が切られるかというと、顔を会わせた時はモチロンですが、

  1. ウチの固定電話にいくらかけても私が出ないとき(>川に行ってるから当たり前♪)
  2. それも御嶽とか、近くではなく遠征先だと更に厄介(>結局携帯にかけてくる・苦笑)
  3. うっかりスラ艇を乗せたまま実家に帰った時(>やめるどころかボートの数増えてるし!・笑)
  4. 遠征に出るのにプリンの世話を頼んで預ける時
  5. 友達から孫トークをされた時

トドメは私が”体調を崩した時”
最近、上の弟の誕生日に、実家に召集をかけられていたのにも拘らず、熱でダウンして行けなかったら、「もう、葉子は冬中、家の中にいなさい!!
ひーえー・・・・・・。
無理です(笑)。
今年は認めてもらえる成績出さないとね!
・・・そろそろ引きこもりも終わりかな。